インスタントとは感じないリッチな味で、
キリっとしたい朝に、食事の後に、一息つきたい就寝前に、
毎日フェアトレードコーヒーを飲むことで気軽に国際協力することができます。
カフェ・ダイレクト 2015年新シリーズのキャッチコピーは、 ”Made the small way”。
大きいことが良いとは限らない、小さなコーヒー農家から美味しいコーヒーが生まれると、カフェ・ダイレクトは語りかけています。
途上国の小さなコーヒー農園一つ一つを大切にして、美味しいコーヒーを作ろうと
励んでいる小規模農家と共に活動することで、世界各地の人々へリッチで美味しいコーヒーを届けます。
1989年に活動を開始したカフェ・ダイレクト(CAFE DIRECT)は、フェアトレードの本場イギリスで、
最初に100 %ファトレードに取り組んだ大手飲料メーカーです。
「いい商品は、いい生産者から生まれる」という信念のもと、
世界各地の小規模なコーヒー、紅茶、カカオの農家と直接契約しています。
販売により得られた利益のうち、 50%以上はカフェ・ダイレクト生産者基金(Cafedirect Producers’ Foundation)へ送られ、
生産者自らの決定により、暮らしを改善したり、よりよい品質の製品をつくるために活用されています。
今では世界14ヶ国40団体のコーヒー農家と信頼関係を築き、
イギリスはもちろんのこと、世界で知られるフェアトレードブランドとなっているんです。
こちらは昨年、古着支援プロジェクトの古着配布の立会い出張の際、
スタッフが立ち寄ったバンコクの大型ショッピングモールのスーパーにて。
各国の輸入食材が多数並ぶなか、Cafedirectのフェアトレードコーヒーがずらっと並んでいました！
今回輸入したのは、3種類のインスタントコーヒーです。
ダークチョコレートのような深みのあるテイストの「マチュピチュ」（ペルー産コーヒー豆使用）、
丁寧にデカフェ加工を施し、シルクのような口当たりに仕上げたカフェインレスの「デカフェ」（ペルー産・ニカラグア産オーガニックコーヒー豆使用）
そして今回初輸入、フルボディでコーヒー豆そのままのフレーバーが自慢の「ミディアム・ロースト」（ブレンド）
ぜひご家庭に、オフィスに、１本常備してくださいね！
ご注文はオンラインショップからどうぞ。
また、Amazonオンラインショップ、サークルKサンクスのオンラインショップでも
取り扱っています。
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